【韓国で婚姻届け】必要な書類

アンニョンハセヨ、パンスニです。

わたしは2021年1月に韓国で結婚移民ビザ(F-6ビザ)を取得しました。結婚ビザを取得するにあたり、まず日韓両国で婚姻届けを提出しなければならないのですが、わたしたちは二人とも韓国に住んでいたこと、現在コロナの影響で日本と韓国の往来が短期間のうちにできないなどの理由から、先に韓国の区役所で婚姻届けを提出してから郵送で日本の市役所に提出しました。今回の記事では先に韓国で婚姻届けを提出してから日本で婚姻届けを提出する方法をご紹介します。

婚姻届けは2020年10月、結婚ビザ申請は2020年12月に行いました。当ブログの情報はその時点での情報です。参考程度にご覧ください。また居住地域や担当者によっても内容が変わるので駐韓国日本大使館ホームページ、もしくはHikoreaホームページ、出入国外国人庁に必ず一度お問い合わせください。

韓国での婚姻届けに必要な書類

  • 婚姻申告書
  • 家族関係証明書(韓国人)
  • 住民登録証(韓国人)
  • 戸籍謄本(日本人)
  • 婚姻要件具備証明書(日本人)
  • 婚姻要件具備証明書(日本人)の韓国語訳文
  • パスポート(日本人)

 

リストにするとこんな感じ。これらの書類を準備して区役所に提出しました。各書類の詳細について説明していきます。

① 婚姻申告書

区役所に行ってもらってくるか、ホームページでダウンロードして印刷する。証人2人のサインが必要なので、わたしたちは事前にダウンロードして記入してから区役所に持って行きました。

② 家族関係証明書(韓国人)

こちらはオンラインで発行可能。

③ 住民登録証(韓国人)

韓国人がいつも持ち歩いているカード。家を出る前にオットに5回くらい確認して持って行きました(笑)

④ 戸籍謄本(日本人)

戸籍謄本の発行とこちらまでの郵送は日本の家族にお願いしました。ちなみにわたしたちが婚姻届けを提出した区役所(韓国)では戸籍謄本は必要ありませんでした。区役所によって違うので確認した方がいいです。(戸籍謄本についてはビザ変更と婚姻要件具備証明書の発給でも必要になるので私は3通発行してもらいました。)

⑤ 婚姻要件具備証明書(日本人)

この書類は後ほど詳しく説明しますが、韓国にある日本大使館で発行してもらってから提出します。

⑥ 婚姻要件具備証明書(日本人)の韓国語訳文

上の書類を日本語に翻訳します。本人が翻訳してもOKなので自分で翻訳しました。

⑦ パスポート(日本人)

念のために外国人登録証も一緒に持って行きました。

ん?婚姻要件具備証明書?

なんだそれ…調べてみたところ外国人配偶者(わたし)が独身であることを証明する書類みたい。これは韓国にある日本大使館で発行してもらわないといけないそうです。

婚姻要件具備証明書の発行

婚姻要件具備証明書は韓国にある日本大使館で発行してもらいました。この証明書を発行するために必要な書類は以下のとおり。

  • 申請書
  • 戸籍謄本(日本人)
  • パスポート(日本人)
  • 婚姻関係証明書(韓国人)
  • 顔写真入りの身分証明書(韓国人)
  • 手数料(13000ウォン)
  • 韓国人配偶者

① 申請書一通

大使館に行くと職員の方がこの用紙に記入してね、と案内してくれるのでそれに従って記入すればOK。

② 戸籍謄本(日本人)

女性の場合100日以内に結婚していなかった事実が確認できる内容の戸籍謄本が必要だそう。

③ パスポート(日本人)

④ 婚姻関係証明書(韓国人)

オンラインでダウンロード可能、印刷して持って行く。

⑤ 顔写真入りの身分証明書(韓国人)

住民カード、運転免許、パスポートなど。

⑥ 手数料(13000ウォン)

わたしが申請した時点では13000ウォンでした。カードは使えないので現金を準備していきましょう。

⑦ 韓国人配偶者

つまりオット。必ず2人で来るようにとホームページに記載されています。

ということはつまり「韓国にある日本大使館で婚姻要件具備証明書を発行」した後、「区役所で婚姻届け提出」という流れになります。韓国で婚姻届けが無事に受理されたら、今度は日本の婚姻届けを提出します。

  • 韓国にある日本大使館で婚姻要件具備証明書を発行
  • 韓国の婚姻届けを提出
  • 日本の婚姻届けを提出

こんな感じ。

韓国の婚姻届けを提出する

上でリストアップした書類を持ってオットと区役所に行ってきました。国際結婚の届け出はそうしょっちゅうは来ないようで、職員の方もマニュアルを見ながら慎重に処理していました。20分くらいで手続きが終わり、無事に婚姻届けの提出が完了しました\( ‘ω’)/♡

実感まったくなし!

日本の婚姻届けを提出する

韓国での婚姻届けの提出が完了したら、今度は日本の婚姻届けを提出します。提出方法は2通りで、韓国の日本大使館に提出するか、日本の役所に提出します。韓国で日本大使館に提出すると、受理されたのち戸籍謄本に反映されるまで時間がかかるそうなので、本籍地に直接郵送で送ることにしました。

大使館で提出する方法については詳細が駐韓国日本大使館のホームページに記載されていますのでそちらをご参考ください。

本籍地にメールで確認したところ、必要書類は以下のとおりとのことでした。(こちらも地域によって違う可能性があるので必ず本籍地の役所にご確認ください。

① 婚姻届書
② 婚姻証明書(婚姻が成立した国から交付された原本)
③ 家族関係証明書(韓国人)
②と③の日本語訳(翻訳訳者の署名押印と住所の記載が必要。

 (注意:②と③は交付元の朱肉印が押印された証明書が必要。)

①の婚姻届書はわたしはどこかの市役所からダウンロードしたものに記入しました。記入の仕方を市役所の方が丁寧に教えて下さったので、必要な書類の確認も兼ねて一度メールで問い合わせするのが間違いないと思います。

書類を準備したら国際郵便で送ります。わたしが提出した時は新型コロナウイルスの影響で飛行機の便数が減っていて、私の本籍地へのEMSは受け付けていない状況でした。幸いプレミアムEMS(UPS)は受け付けていたので、(ちょっと高かったけど泣)そちらで送りました。

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